インフルエンザ予防接種の必要性は?子供だけじゃダメ?

インフルエンザの予防接種が任意接種になってから
体力のあまりない子供には受けさせたい!


そう思って、予防接種を受ける人が
私の周りにも沢山います。


でも、このインフルエンザ予防接種を受けるのは
子供だけでいいのでしょうか?
そのあたりをまとめてみました。参考にどうぞ!

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受験生や妊婦は接種した方が良いの?


インフルエンザの予防接種をした方が良いと思われる人たちは
小さな子どもの他にもいますよね。
受験生や妊婦さんもその対象の方々です。


中学3年生、高校3年生などの受験シーズンは
ちょうどインフルエンザの流行期。


大きくなっても予防接種をしたから必ずインフルエンザにかからない
という保障はありませんが、乳幼児よりは高い効果がありますので、
ぜひ接種を検討してくださいね。


そして妊婦さん


妊婦さんにはぜひ接種をしてもらいたいです。
お腹に赤ちゃんがいる時は、自分の栄養も免疫力も一生懸命赤ちゃんに注ぎます。


私も経験はありますが、自分の他にもう一人を抱えると体力も持たず、
抵抗力も下がります。


そんな時にはインフルエンザだけではないですが、
病気にもかかりやすくなってしまいます。
仮にインフルエンザにかかり、重症化してしまうと
自分だけでなく、赤ちゃんにも危害が及ぶ可能性もあります。


そうならないためにもインフルエンザの予防接種を
流行に先駆けて接種しておいてくださいね。


お腹の赤ちゃんへの影響が心配なら、
かかりつけの先生と相談しても良いと思います。


ワクチン自体は不活性化ワクチンのため、
妊娠時期に関わらず接種が可能です。


またまた私の例にはなりますが、出産予定日が12月末でしたので
ちょっと早いかな?と思いつつも10月中旬に接種をしました。


生まれた後の1~2ヶ月も流行期だなというのを見据えての接種です。


受験生も妊婦さんも大事な時期ですから、
面倒だなぁと思わないでくださいね~。


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家族全員接種した方がいい?


まだ体力がない子供や、受験生や妊婦さんが
予防接種をした方がいいのはわかりますが、
家族はどうしたらいいのでしょうか?


家族の中に、インフルエンザにかかって欲しくない人がいるなら
家族全員で予防接種を受けるべきです。


特に、電車に乗ったり、人ごみの中に行くような
仕事をしている場合、自分では気を付けていても
インフルエンザウィルスを家の中に持ち込んでしまう可能性があります。


また、父親など体力がある場合は、
インフルエンザウィルスが体内に入っていても
軽い風邪の症状しか出ない場合もあります。


そうすると、自分はただの風邪だと思っていたのに
ウィルスを持っていて、体力のない子供にうつしてしまうということも。


折角予防接種をしていても、長く一緒にいる家族からインフルエンザを
うつされると、お互い嫌な思いをすることになります。


家族全員でインフルエンザ予防接種を受けて入れば
家の中にインフルエンザウィルスを持ち込んでしまう可能性は少なくなります。


それに、もし大人がインフルエンザになってしまったとしても
予防接種をしていることで、ウィルスの増殖を防いで
家族にうつしてしまうリスクも減らせます。


そういう事を考えると、家族みんなで予防接種を受けることが
大事ですね。


予防接種の必要性は?


インフルエンザ予防接種をして、ワクチンの効果が最も発揮されるのは
成年層と言われています。
最近では1歳までの子どもにはワクチンが効かない・・・
そんな実験結果もでてきているので、
インフルエンザワクチンをうっても意味がないと思ってしまいます。


それに体力に自信がある成年層は、ワクチンを接種しなくても
死亡等の重篤な症状は出にくいので、打たなくても大丈夫
と思ってしまいます。


確かに、大人になってインフルエンザにかかっても
ちょっと熱が高い風邪をひいてしまった・・・そんな風に思って
家族にうつしてしまった友人がいます。


その家族は、1歳の子供と夫婦2人の3人家族で
お母さんは子どもがインフルエンザになってしまうのが
心配で、食材はネットで注文して、
人ごみにはいかないようにしていました。


ネット注文した食材は、鍵付きのBOXに入れられ
玄関先に置いてもらって、配達の人にも会わないように
工夫していました。
これはインフルエンザの時期だけは・・・との考えでした。


そこまでしなくても・・・


と思ってしまいますが、そこの1歳の子はアレルギーがあった為
まだ予防接種は受けない方がいいと先生に言われた為
ちょっと過剰に対応していたようです。


そのお母さんと1歳の子が熱を出し、
病院で「インフルエンザ」と診断された時
「どうして?どこでうつったの?」
ビックリしたそうです。


そこで思い当たったのが、お父さんが風邪気味だったという事です。
そんなに寝込むこともなかったので、風邪だと思っていたら
会社でインフルエンザの人も出ていたようで
実はインフルエンザにかかって、それに気づかないで
家に持ち込んでしまった。


そういう風にしか考えられないと友人は話していました。


この時は、大事に至らなかったので
「こんなことがあってね~」って話で済みましたが
何かあっていたら・・・。


こんな事を聞くと、自分は体力があって大丈夫だから
予防接種を受けなくてもいいという考えは怖いと思いました。


インフルエンザワクチンの集団接種が行われていた時期と
それ以外の時期では、0~4歳児の死亡率に有意な差が認められたという事で
(集団接種の時期の方が明らかに死亡が少ない)
やっぱり、インフルエンザの予防接種はアレルギーなどがないなら
受けておく必要があるなぁと思いますね。


それに、これは自分の家族だけではないです。


世の中にはインフルエンザの予防接種を受けたくても
アレルギーがあって受けられない人もいます。
また、身体が弱くて副反応だけでもリスクがある人がいます。


そういう人がもし本当にインフルエンザにかかってしまったら
命に危険がある場合もありますよね。


もし自分がインフルエンザウィルスを持っていると気づかずに
電車などに乗って、そういう人にうつしてしまったら・・・。
そういうことがないわけではないので、
そのリスクを下げるためにも予防接種はしたほうがよいと私は思います。


最後に


インフルエンザの予防接種だけではないですが
「自分だけは大丈夫」っていう考えは
本当に怖いと思ってしまいます。


家族の中でも、自分は体力があるから大丈夫
ちょっと手洗いうがいしなくても大丈夫


だなんて、過信をしていて
思わぬ方向に行ってしまったら
あとで悔やんでも悔やみきれません。


子供だけはインフルエンザの予防接種を受けさせたから大丈夫!


とは思わずに、家族も受けられるなら一緒に受けて
どうしてもできない場合は、せめて、家の中に持ち込まないように
心がける様にしてくださいね。
その心がけだけでも、違ってくると思います。

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