コーラ子供へ影響は?カフェイン多い?歯溶ける?肥満になるの?

「コーラを飲むと骨が溶けるのよ」
「コーラを飲むと歯が溶けるのよ」


大人になった今、私も親がなぜそんなことを言ったのかよくわかるのですが、
これをご覧のみなさんのご両親からもこんなことを言われなかったでしょうか?


実際、私も自分の子どもがコーラを飲みたいと言ったら
似たようなことを言うような気がします。


今回は

-コーラのカフェインは子どもにどんな影響があるのか?
-コーラを飲み続けると本当に骨や歯が溶けるのか?
-コーラで肥満の子どもになってしまうのか?


をお伝えしようと思います。

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コーラの子供への影響は?カフェインが多いの?睡眠や注意力に影響するの?


子どもが大きくなってくると避けて通れないのがお友達の影響。
お友達がコーラを飲んでいれば自然と自分も!
と飲んでみたい好奇心は強くなりますよね~。


幸い、うちの4歳半になる我が子は炭酸飲料や甘い飲料が飲めないので、
今は欲しがらないのですが、いずれはきっと飲みたいというはず。


そんな時のためにコーラのカフェインは
子どもにどんな影響があるのかを調べてみました。


まずカフェインの入っている飲み物と言えば、
コーラに限らず、コーヒーや紅茶、緑茶にウーロン茶、ココアなど
いろいろと思いつきますよね。


大人なら1度はお世話になるかと思いますが、
栄養ドリンクにもバッチリ入っています。



私もそうなのですが、体がシャキッとしなかったり、
眠気が取れなかったりという時に、
カフェイン入りの飲み物を摂取して気合をいれますが、
心身が未発達の子供はカフェインを摂取するとどうなるのか気になります。


さっそく結論から言うと、子供はカフェインの影響を大人よりも受けやすいです。
ですので、コーラやカフェインを多く含む飲み物は控えた方が良さそうです。


例えばカフェインによる「興奮作用」
眠気がなくなったり、疲れを感じなくなったりする効果ですが、
人によって時間はマチマチだとしても、
子供の場合は大人の倍、6~8時間程度その効果が続いているようです。

カフェインによって眠くない時間が続くと、夜の睡眠に影響が出て、
大事な成長ホルモンが分泌されるゴールデンタイムに
十分に眠れていないという事態になってしまいます。


またコーラによりカフェインを摂取した子供が、
摂取していない子供に比べて注意力散漫な傾向にあるという実験結果もあるようです。


いずれにしてもコーラに限らず、カフェインの取りすぎは子供にとって
悪い影響を与える可能性はありそうですね。


とは言え、睡眠に影響を与えるような時間帯に飲んだり、
毎日何杯も飲んだりということではなく、
たまにご褒美にちょっとだけ…というのであれば問題はなさそうですよ。


もしコーラが大好きなお子さんだったら、
「絶対飲んじゃダメ!」は悲しくなっちゃいますからね。


そう言えば、私が子どもの頃、
親に「コーヒーを飲むと頭が悪くなるわよ!」とも言われていました。


えぇ、それも嘘も方便というものなのでしょうが、
カフェインの取りすぎは良くないことをなんとなく説明したかったんでしょうね。


おかげでいい年になった今もコーヒーが飲めないわけですが、
我が子には来るべき時が来たら、もうちょっとうまく説明しようと思います。


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コーラの子供への影響 歯が溶けるの?対処法は?


まずは冒頭で私の親が言った一言。
「コーラを飲むと骨が溶けるのよ」

これは迷信のようですね。

これを聞いたときは相当ショックを受けましたが、
きっとそれも親からの子を気遣う愛情の一つだったのでしょう。


それではもう一つの方。
「コーラを飲むと歯が溶けるのよ」

これは迷信ではなさそうです。


人の歯を使って2週間コーラに浸けておくとどうなるかを
実験した歯医者さんがいます。

結果は…なんと溶けました!


私はどちらかというと歯医者さんにお世話になる方なので
詳しい話は割愛しますが、歯の表面はエナメル質と呼ばれていてとても固い組織でできています。

ですが、エナメル質は酸に弱い。

コーラは身近なところでは酸性の強い飲み物代表、
コーラを飲むたびにエナメル質が溶けてしまうというのです。
ただ、通常の生活でずーっとコーラを飲み続けているということはないでしょうから、
すぐに溶けるというわけではありませんので、ご心配なく。

では子どもはどうしたら良いでしょう?

もしコーラを飲んだら、水でうがいをして、
口の中を酸性から中性に戻すようにしてあげましょう。
それ以前にコーラはやっぱりほどほどに…ですね!!


コーラの子供への影響 肥満になるの?コーラの糖分は角砂糖でどの位なの?


コーラにはどのくらいの糖分が含まれているかご存知ですか?

350mlでだいたい角砂糖10個(40g)です。

びっくりしませんか?
コーヒーに入れる角砂糖は1~2個だとして、
1杯の飲み物に10個も入れるなんて、
想像しただけで甘くて飲めない感じがします。


でも実際入っているんですよね~。
子どもがこんなに糖分が含まれた飲み物を飲んだらどうなるでしょうか。
そりゃ~太ります。


1週間に1度だけとか、たまーに飲むというのであれば、
そんなに神経質に悩む必要もないと思いますが、
これが習慣的に毎日コーラを飲むとなれば、
それはなんとかして止めさせてあげる方が良いでしょう。


コーラやほかの清涼飲料水を習慣的に飲むようになり、
体重が増えると、子どもであっても糖尿病のリスクは増えます


大事なお子さんがいつまでも元気いっぱいでいるためには、
コーラはたまに飲むことができるレアな飲み物…ということにしておきましょう♪


まとめ


私はコーラをはじめとした炭酸飲料、
清涼飲料水を習慣的に飲んだ記憶がありません。


これはきっと親があの手この手で飲ませないようにしてくれた(?)のもあると思いますが、
それ以前に親が飲んでいなかったから興味がなかったんですよね。


そして我が子も生まれてから飲んでいるのはノンカフェインのお茶と麦茶と水。
果汁100%のオレンジやリンゴジュースが飲めますが、好んでは飲みません。
それも私がお茶と水しか飲まないからかな?と思っています。


幼児のうちは、親の飲んでいるものが飲みたくなったりするものですから、
コーラが大好きなパパ、ママは、子どもがどうしても飲みたがっているようなら、
ちょっと隠れて飲んでみたら良いかもしれませんね。
なんにせよ、お子さんのカフェイン取りすぎにはご注意を~!
子供に危険なのか?関連記事です。

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