大根の下茹でであく抜きになる?あく抜き方法&あく抜きは必要なの?

大根は下茹でであく抜きになるのか気になりますよね。

レシピで大根を下ゆでするとありますがなぜか知っていますか?
大根のアクを抜く為なんです。


アクを抜いてから調理することでびっくりするくらい
仕上がりが違うんですよ。


今回は大根は下茹でであく抜きになるのか、
あく抜き方法、あく抜きは必要なのかまとめました。

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大根は下茹でであく抜きになる?

大根の下茹でする理由は?

レシピなどを見ると煮物など煮込み料理に
使用する大根は下ゆでする作業をすることがありますよね。


大根を下ゆでするのはなぜか知っていますか?
その理由は次のことがあるからなんです。

○大根のアク抜き

○大根に味がしみ込みやすくするため

○大根独自の苦みやえぐみを取り除く為



下ゆでをするのは少し手間なんですが
下ゆですることでさらに大根を
美味しくさせてくれているんですね。


特に煮物やおでんなど煮込み料理には
しっかりと下ゆでをすることで
味がしみ込みやすくなるだけで無く
煮込み時間の短縮にもなるので
煮込みの時短になるのでいいですね。


また、下ゆですることにより
大根の苦みが無くなり甘みが増す様です。


下ゆでをすることでいつものお料理が
おいしくワンランクアップしますね。


下ゆでするのはどのくらいの時間茹でるの?


下ゆでする前に下処理
下ゆでする前に皮を剥きます。
煮物の場合には切り込みを入れておくと
味がさらに染み込みやすくなりますよ。

下ゆで
大きめの鍋を用意し大根がかぶるくらいの水を入れます。
火にかけ20~30分程茹でます。

茹で上がったら流水で洗います。


20~30分程煮るので
大根は完全に火が通っている状態です。


そのため、流水で流す際は
大根が崩れない様に注意が必要ですね。

大根のあく抜き方法

大根は下ゆですることでアク抜きができることが分かりました。

では他にもアク抜き方法があるのか紹介しますね。

下ゆでする時に米のとぎ汁で茹でる

水の代わりにお米のとぎ汁で茹でることで
よりアクが抜けやすくなるのです。

米のとぎ汁には米ぬかの成分が
大根のアクを吸着してくれ
苦みやえぐみを取り除いてくれるのですよ。

米のとぎ汁にはデンプンが含まれています。

このデンプンには大根独自のえぐみや臭いなど
アクにくっつき取り除いてくれる効果があるのです。

大根はデンプンの消化酵素ジアスターゼを含んでいます。
このジアスターゼが米のとぎ汁に含まれるデンプンを
分解し糖分へと変化するのです。

そのため、米のとぎ汁で茹でることで
大根に甘みが増すのですよ。


下ゆでする時にお米を入れる

お米を大さじ1程入れてゆでます。

こちらは米のとぎ汁と同じ様な効果があります。

米のとぎ汁がない場合には
お米を入れてゆでると同じ様な
働きをしてくれるんです。


下ゆでする時に片栗粉を入れる

大き目の鍋に大根を入れ
大根がかぶるくらいの水と片栗粉小さじ1を入れます。

米のとぎ汁、お米が無いという場合は
片栗粉を使用することで
同じ様にアクを取り除いてくれるのです。

片栗粉も米と同じ様にデンプンが含まれているので
同じ様な働きをしてくれるのです。

下ゆで後は片栗粉がゼラチンの様に
固まっていることがある為
よく洗い流しましょうね。

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大根のあく抜きは必要なの?

野菜にはアクだけでなく苦みやえぐみも含まれていますね。

アク抜きをすることで苦みやえぐみも取り除いてくれ
さらに甘みを増すことも出来ます。

また、味も染み込みやすくなる為
煮物やおでんを作る際には
アク抜きは欠かせないかと思います。

アク抜きをせず煮物を作ると
味が染み込むまでに時間が掛かります。

しかし、アク抜き後は味も染み込みやすく
煮込む時間も短縮できます。


アクを抜いた後に煮込んだものを食べてしまうと
アクを抜かずに煮物を作ることは考えられない程です。


少し手間だとは思いますが
煮物やおでんを作るには
アク抜きは必要だと思いますよ。



まとめ

大根のアク抜きについて紹介させて頂きました。

煮物を作る時レシピを見ていると
下ゆですると記載があったのでなぜかずっと気になっていました。


下ゆですることで大根がしみ込みやすくなるだけでなく
甘みも増してくれるため
美味しい煮物が作れるんですね。


是非煮物やおでんを作る際は
アク抜きをしてから作ってみて下さいね。

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