冬至にかぼちゃあずきを食べる理由は?冬至のカボチャの栄養や食べ方は?

冬至にかぼちゃとあずき食べる理由気になりますよね。


かぼちゃと言うと夏野菜の一種ですよね。
ではなぜ冬場の冬至にかぼちゃを食べるのでしょうか?

実は冬至に食べるといいと言われている理由があるのですよ。

そこで、今回は冬至でかぼちゃとあずき食べる理由、
冬至のカボチャの栄養は?、冬至でのカボチャの食べ方をご紹介します。

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冬至でかぼちゃとあずき食べる理由とは?


冬至って何?

冬至とは北半球で太陽の位置が1年で最も低くなる日で、
日照時間が最も短いんです。

今年2017年は12月12日となります。

冬至は毎年日にちが決まっている訳ではなく
その年によって変動します。


太陽の位置が1年で最も高くなる夏至と比べると
日照時間は東京で約4時間40分もの差があるんですよ。



どうしてかぼちゃを食べるの?

冬至にかぼちゃを食べる習慣は江戸時代から
あると言われています。

当時の冬は野菜不足となることがあったそうです。

そこで夏野菜であるかぼちゃが注目されたのです。

かぼちゃは長期保存でき、ビタミンやカロチンなどの
栄養が豊富に含まれていて
高カロリーの為、栄養不足を補うには
ぴったりの食材だったのです。

また、採れたてよりも、寝かせておいた方が
栄養分を更に増やすことができるんです。


冬至にかぼちゃを食べる理由は大きく2つの理由があります。
では、見ていきましょう。


健康維持や病気の予防
かぼちゃにはビタミンA、ビタミンC、
ビタミンE、鉄分、カルシウム等が
バランスよく含まれています。

そのため、風邪予防やガン予防、疲労回復、
冷え性、動脈硬化、貧血、老化予防など
さまざまな効果があると言われているのです。


風邪などのウイルスは粘膜から侵入します。
ビタミンAには粘膜を強くする働きがあります。

また、他にもビタミンCは身体の免疫力を高め、
末梢血管の血行を良くする働きもあるのです。

そのため、風邪予防に良い食べ物なんです。


昔の方がそこまで詳しく知っていて食べていたかは
分かりませんが、昔の方の知恵は凄いですよね!!


運盛り
冬至は最も日が短いので暗い時間が長いです。

冬至を過ぎると日が長くなり、明るい時間が増えます。

そのため、暗い時間が減り、明るい時間が長くなるということで
運気も晴れやかに上昇すると考えていたようです。


また、昔の方は「ん」の付く食べ物を
縁起の良い食べ物としていたようです。

かぼちゃは「ん」が付かない様に思いますが、
「南瓜」と書き「なんきん」と呼びますね。

そのため、「ん」が付く運盛りの食べ物の1つなんですよ。


また、他にも
・蓮根(れんこん)
・人参(にんじん)
・金柑(きんかん)
・銀杏(ぎんなん)
・寒天(かんてん)
・饂飩(うんどん=うどん)
上記6つも運気の良い食べ物として言われています。

また、上記6つと南瓜(かぼちゃ)を合わせて
冬至の七種(ななくさ)と言われ、
運気が上がる食べ物として言われてきたんですよ。

どうして小豆を食べるの?

中国では昔から小豆の赤い色は
厄除けや魔除けの色と言われてきました。

そのため、かぼちゃと一緒に食べることで
しっかりと厄除けし、運気を上げるという意味で
食べられている様です。

冬至のカボチャの栄養は?

かぼちゃと言えば夏野菜の1つとして有名ですよね。

しかし、夏に収穫し、3ヶ月ほど寝かせたかぼちゃが
1番おいしく、栄養価も高いんですよ。
かぼちゃには、β-カロテンが驚くほど豊富に含まれています。

他にも、ビタミンC、ビタミンE、ビタミンB1、ビタミンB2、
食物繊維、カリウム、カルシウム、鉄などのミネラルが
多く含まれ、バランスよく含まれているのです。


また、実だけでなく、
皮やワタや種も食べることができるのです。

ワタや種は捨ててしまうことが多いと思いますが、
実よりも栄養価が高いのですよ。

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冬至でのカボチャの食べ方は?

かぼちゃと小豆を一緒に煮た、いとこ煮を
食べる地域が多いようですね。
いとこ煮をご紹介しますね。

材料

かぼちゃ  300g
ゆであずき 200g
しょうゆ  大さじ1
水     200cc


作り方

①かぼちゃを3cm角に切ります。

②鍋にかぼちゃ、水を入れ、かぼちゃが柔らかくなるまで煮ます。

③ゆであずき、しょうゆを加えます。

④落し蓋をし、弱火で10分煮ます。


まとめ

冬至にかぼちゃを食べる理由について紹介させて頂きました。

冬至にかぼちゃを食べるには健康、運気に良いんですね。

冬至にはかぼちゃや小豆を食べないという方も
今年の冬至には食べて健康や運気を上げてみましょう!!

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