レインコートやカッパの手洗い手順やお手入れ&洗濯機に入れてOK?

通勤・通学でレインコートやカッパを使用している方なら
一度は臭いと思ったことがあるのではないでしょうか?

夏の暑い時期に着ると蒸れて汗臭かったり、
しっかりと手入れをしていないとカビが生えてしまうなんてことも!
臭いからといって買い替える必要はありませんよ。
日頃のお手入れがとても大切なんです。

今回はレインコートの洗濯の仕方、日頃のお手入れの仕方、
洗濯機に入れると壊れるのか?についてまとめてみました。

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レインコートが臭いけど洗濯できるの?

雨の多い時期、通勤・通学でレインコート又はカッパを
使用している方もいるかと思います。

使用後に干して乾かしても、なぜか臭いと思ったことありませんか?

カビが発生していたり、汗臭かったりしますよね。
臭くなったのを着るのも嫌ですし、わざわざ新しく買うのはもったいないですよね。

レインコート、カッパの洗濯方法を紹介します。

絵表示の確認をする

洗う前に必ず取扱い絵表示を見て、
家庭で洗うことができるのかを確認します。

洗濯機マークや手洗いマークの場合は洗濯可能です。
水洗い不可やドライマークの場合は、
クリーニング店にお任せしましょう。

洗濯表示のタグに書いてある注意事項もしっかりと読んでおきましょう。

洗う時の洗剤の種類

中性洗剤を使用しましょう。
オシャレ着洗い用洗剤を使用することをオススメします。
アクロンやエマールなどですね。

柔軟剤成分が含まれているものは使用しないようにして下さい。
使用すると撥水力低下の原因となります。

臭いがすごく気になる場合には漂白剤をプラスするといいです。
漂白剤の除菌効果で臭いを取ることが出来ます。
漂白剤は必ず酸素系タイプを使用するようにして下さいね。


手洗いの手順

①洗う前に
洗う前には必ずファスナー、ボタン、マジックテープを閉めておきます。
開いた状態では摩擦が生じて生地を傷めてしまう可能性があるからです。

②洗い
たらいや浴槽にぬるま湯(30~40℃くらい)のお湯を入れます。
その中に中性洗剤を入れ、良く溶かします。

レインコート又はカッパを入れ押し洗いをします。
汚れがひどい場合には柔らかい布などで生地が傷まないように
優しくこすって汚れを落とすようにして下さい。


カビが生えてしまった場合には、
液体酸素系漂白剤を直接付けて、ブラシなどで擦ると落とすことができます。


汗臭いニオイが気になる場合には浸け置き洗いもオススメです。
レインコート又はカッパを裏返しにします。
たらいや浴槽にぬるま湯と漂白剤を入れ、溶かします。
1~2時間ほど浸け置きします。

③すすぎ
洗い方と同じ要領で2,3回よく押し洗いし、すすぎます。
洗剤が残っていると撥水機能低下に繋がる為、十分すすぎをして下さいね。


④脱水
バスタオルに挟み、しっかりと水分を取ります。
押しながらタオルに水分を吸収するようにしてください。

ぞうきんみたいにぎゅ~と絞るのはNGです。
生地が傷んでしまいます。


干す手順

①形を整える
干す前にシワを伸ばし、形を整えます。


②影干しする
ポリウレタンやナイロン素材は紫外線に弱い為、日陰に干すようにして下さい。
風通しのいいところで素早く乾かすといいです。


カッパの手入れ方法まとめ

使用する度に洗濯はなかなかできませんよね。
長く使う為には日々のお手入れが重要ですね。
日々のお手入れで臭いやカビを発生させるのを防ぎましょう。

乾燥させる

濡れた時にはすぐに乾燥させます。
使用後にはタオルで水分拭き、ハンガーにかけて陰干しします。
濡れたままにしておきますと、臭いの原因となってしまいます。

汚れを取る

濡れるだけではなく泥などの汚れが付いていますよね。
濡らしてかたく絞ったタオルで拭き取るか、
汚れた部分だけ水洗いをします。

その後は乾いたタオルで水分を拭き取り、影干しします。

襟などの汗の汚れはぬるま湯や薄めた洗剤液をつけ
固く絞ったタオルで拭き取ります。

使用していない場合

ハンガーにかけておきましょう。
紫外線が当たらないところへ部屋干ししておきましょう。
たたんでおくとシワになりやすく生地も傷みやすいです。
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レインコートを洗濯機入れると壊れるの?

レインコートやカッパを手洗いするのって大変ですよね?

洗濯機に入れて洗えば簡単にできるのにと思ってしまいます。
色々と調べてみると洗濯機で洗う方法と洗濯機には入れてはダメと
どちらの意見が正しいのだろうと思ってしまいました。

洗濯機に入れて洗ってもいいのなら、手洗いは面倒くさいため
できるだけ洗濯機で洗いたいと思う方も多いのではないでしょうか?

そこでレインコート又はカッパを洗濯機に入れると壊れるのかを調べてみました。


レインコートの洗濯タグには洗濯機、乾燥機不可と書いてあるものもありますね。
通気性のないビニール製品や透湿防水性素材の
レインコートは洗濯機の使用ができないんです。

防水性の高い製品を洗濯機で洗濯すると、脱水時に布が排水用の穴を塞いでしまいます。

また、洗濯漕の排水を妨げてしまったり、カッパの内側に水が残ってしまい、
洗濯機が脱水する時に水が残ったままになってしまうことがあります。

実際に、カッパを洗濯してみたのですが、脱水は全くできませんでした。
カッパの内側に水が貯まってしまいました。

脱水しているときを見ていなかったのですが、
洗濯層に水が残ったまま脱水すると洗濯機が大暴れしてしまうそうです。

脱水時に回転軸がブレて洗濯層がガタガタ揺れてしまい壊れやすくなるそうです。
洗濯機が壊れやすくなるだけではなく、レインコートも傷みやすくなってしまうんです。


洗濯機で脱水するのが問題なので
脱水前の洗いとすすぎは洗濯機でも大丈夫です!

脱水だけは洗濯機ではしないほうがいいようですね。

洗いとすすぎを洗濯機で行う場合には
洗濯ネットに入れ、オシャレ着洗いコースで洗濯するようにして下さいね。

普通コースで洗濯をするとゴシゴシ洗いすぎて撥水性が低下してしまいます。
なので優しく洗うオシャレ着洗いコースで!


まとめ

これから梅雨の時期に入り、ますます活躍するレインコートやカッパ。
自転車やバイクで通勤・通学する方にとっては必需品とも言えると思います。
特に梅雨の時期には雨が続く為、日頃のお手入れがとても重要ですね。

レインコートやカッパが臭いと思っている方は試してみてくださいね!

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