立ってるだけダイエット!簡単な腹筋&筋肉トレーニングのやり方もご紹介

立っているだけでダイエットができるの?
簡単そうで続けられそう。
最近は、買い物もインターネットで出来る時代です。

デスクワークが多く座っている時間が長い方も多いと思います。
今回は、立っているだけでダイエットについてご紹介します。

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立つのがいいのか? 歩くのがいいのか? ダイエットカロリーの消費量


痩せている人は太っている人に比べて、立っている時間が1日あたり153分長いという研究結果があります。

これはカロリー消費量に換算すると約350kcalで、ご飯2杯分です。

1週間継続すれば、フルマラソン1回分の消費カロリーになるので、立って動く時間を増やすほうがダイエットになるというわけです。

体重50㎏の人が1時間「立つ」と「歩く」をそれぞれ試してみた時に消費されるカロリーはどのぐらいなんでしょうか?

立っていた場合 70から80kcal
歩いた場合 160から170kcal
です。

これを5時間続けた場合はどのぐらいなんでしょうか?

立っていた場合 350kcal
歩いた場合 800kcal
です。

では、1日1時間歩く場合と1日5時間立っていた場合の消費カロリーを比べるとどうでしょうか?

5時間立っていた場合 350kcal
1時間歩いた場合 160kcal

人間の体重を1㎏減らそうとすれば7000kcal消費しないといけません。

週に5日間、1日3時間立ったままで過ごしたら、年に10回フルマラソンを走るのと同じくらいの
カロリーを消費できると、
英ユニヴァーシティ カレッジ ロンドンのスポーツ医学は発表しています。

立ったままだけで筋肉は鍛えられているの?


約7時間立ったまま過ごせば、2週間くらいで1㎏減らせるんです。
立っている時でも少しは筋肉を使っています。


英チェスター大学の研究で、働く10人を対象に、1日3時間立ったままで5日間仕事を続ける実験をしました。

10人の人にはどれだけ動いたかを測定する加速度計と、心拍数と血糖値を連続測定する装置もつけて実験をしました。

その結果、1週間に5日、1日3時間を立ったまま過ごすことで、1週間で平均750kcalのカロリーを余分に消費できることがわかりました。

1年間では約30000kcalのカロリーを燃焼できて、3.6kgの体重を減らすことが出来ます。

1日9時間座ったまま過ごした場合に比べ、糖尿病になるリスクが12%、心臓病になるリスクが47%、低下することもわかりました。

どこでも簡単に立ったまま腹筋トレーニングする方法


1 まず脚を肩幅程度に開いて立ちます

2 両手は頭の後ろに組みましょう

3 片足を軽く上げます

4 上げた足の膝と逆側の腕のヒジを付けるようにお腹を丸めて腹筋を縮めましょう

5 縮めたらゆっくり元に戻します

6 3から5を繰り返します


立っている時間がダイエットになるの?


立ったまま筋肉トレーニング


体がまっすぐになれば、やせやすい体になります。

毎朝わずか3分、正しく立って背骨と骨盤を元の位置に戻して、 基礎代謝を上げることで、激しい運動なしに理想の体に近づきます。

基礎代謝ってなに?

何もせずじっとしていても、生命活動を維持するために生体で自動的に行われている活動で必要なエネルギーのことです。

たった3分「立つだけで燃焼」させよう


1 平らな壁に背中をつけて、まっすぐに立ちましょう。

2 つま先はにぎりこぶし2つ入るぐらい開いて、かかと・おしり・肩甲骨・後頭部がしっかり壁につくように立ちます。

3 この時に肩を後ろに引いて、おなかとおしりにグッとと力を入れます。

力を入れる事で腰に負担をかけないようにします。特におしりは、指で触ってかたくなっているか確認してください。

4 そのまま3分間立っていましょう。

最初は立っているだけできついです。無理をしないようにしましょう。

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立っている時間に健康を取り戻しましょう


立っている時は横になっている時より倍以上のエネルギーを消費します。

ただ立っているだけでも軽くエクササイズを行っているのと同じ効果があります。

立つことは生活習慣病の予防になります。

ずっと座っていることで、中性脂肪を分解してくれるリポ蛋白リパーゼの活性が著しく低下します。

そのため中性脂肪が分解されず、高血圧、肥満、心臓病のリスクが上がる可能性があります。

また、インスリンが効果的働くには、体が活動的であることが重要で

座っている時より立っている時のほうがカロリー消費が高くインスリンが活発になり糖尿病のリスクを下げてくれるので
動脈硬化を予防して心臓病や脳卒中リスクも低くなります。


立ったり歩いたり日常の動作を支える筋肉は、
ふとももの前面にある「大腿四頭筋」、お尻にある「大臀筋」、お腹にある「腹筋群」、背中の「背筋群」です。

これらの筋肉は重力に対して立っている時の姿勢をキープする時に働いています。

これらの筋肉は、歳を重ねると衰えていきます。筋肉を鍛えることが大切なんですね。

人間の体は立っていられるように作られていて、座った状態が長ければ体にとって負担になります。

座ったまま過ごす時間が長いと、背骨に大きな負荷がかかり、肩こり、背中の痛み、座骨神経痛などが起こりやすくなります。

これは立った時、体重は筋肉に分散されますが、座ると背骨の自然なカーブがゆがんで、背中の筋肉に負担がかかるためです。


立ち上がるという事は、重力に逆らった筋トレです。立ち姿勢を続けると、全身に張りめぐらされた抗重力筋が鍛えられるので、体が引き締まります。

また、立ち上がることで心臓の位置が上へ移動する事で、心拍数を増やしたり末梢血管を収縮させたりなど、血流がよくなるため、
冷えやむくみの改善になります。

終わりに


立つだけダイエットは雨の日も出来るし場所もどこででも出来ますね。

雨降りの日が続くとウォーキングやジョギングを休み、体が楽な方を選び継続が難しくなります。

こんな時は「立ったままダイエット」を取り入れてみてはいかがですか?

是非参考にしてください。

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