ゆずの実の使い道とゆずジャムの作り方&ゆずの皮の使い方をご紹介

たくさんのゆずを頂いて何に使おうかと悩んでいる方 どんな使い道があるのでしょうか?

少し手間がかかりますが, ゆずは皮を使ったマーマレードでもおいしく出来ます。

ゆずジャムを簡単に作る方法はあるの?実や皮も使いたいけど保存方法はどうするのか?
今回はゆずの使い道についてご紹介します。

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ゆずの実の使い道


柚子の果肉は酸っぱいので、
そのまま食べるのには向いていません。

絞ってポン酢にするか、蜂蜜や砂糖を加えてジュースにします。炭酸水でソーダもできます。
皮は香りが強く苦味が少ないのでジャムやお菓子に向いています。

ゆずの果汁とめんつゆでゆずポンに


材料

柚子2個分大3
めんつゆ 大2

ゆずの搾り汁とめんつゆを混ぜてください。

ポイントは、めんつゆを入れ過ぎないことです。

ゆずの皮は農薬が心配


ゆずの形がいびつで黒い点がある場合の
農薬を落とす方法

1.熱湯に丸ごと5秒くらい浸ける
2.塩やたわしでごしごしこする
3.最後に水でよく洗います。

ゆずジャムの作り方 電子レンジ


ゆずジャムは皮が苦くないの?

ゆずの皮の内側についている透明のワタの部分が苦いのでできるだけ取り除きましょう。

皮を細かい短冊切りにします。

ゆず 3個
砂糖 100g
ゆず果汁20cc

耐熱容器に入れて混ぜましょう。

ふたをして
レンジ(600W)で5分加熱します。

加熱中ふきこぼれるかもしれないので注意です。

終わったら一回取り出してふたを取って
もう一回レンジで5分加熱して出来上がりです。

ゆずジャムの作り方 圧力鍋


ゆず10個
砂糖300g
塩少々

ゆずは半分に切ります、果汁を絞り種を取り除いてください。
種、果汁は後ほど使うので残しておきましょう。

半分にカットし絞ったゆずのわたを取り除き、包丁で刻みます。

刻んだものを鍋に入れ、皮がかぶるぐらいの水(分量外)で火にかけます。
苦味をとるため沸騰後弱火で5分ほど煮ます。

種と、水200ccを鍋に入れ、強火で煮立てたらざるでこして種を取り除きましょう。

果汁、皮、種を取り除いた水を圧力鍋に入れ火にかける。

圧力鍋沸騰後、中火で2分加圧して、火を止めおもりが下がるまで待ちます。

おもりが下がればふたを開け、砂糖と塩少々をいれて、とろみがつくまで加熱します。
煮沸消毒した瓶につめましょう。

ゆずジャム お鍋での作り方


ゆずの皮と果肉、果汁全部あわせて500g
グラニュー糖 50g以上ですが お好みで調節してください

大きめな鍋(ホーロー製かステンレス製 アルミ鍋は変色します)
ゆずの下ごしらえ

ゆずのへたを取り傷んだ部分は取り除きましょう。水で洗い軽く水気をふきます。

まず,ゆずの皮を薄めにむきます。薄めの方が食感がいいです。
皮をきざんだら茹でます。

苦みを取るために、軽く湯がいて水気を切る作業を何回か繰り返しましょう。

茹でる回数が多いほど苦みは少なくなります。

種を茹でたゆで汁を取っておきます。

ゆで汁の中にペクチンが抽出できています。 このゆで汁をジャムに入れることによって固まりやすくなります。

ペクチンとは?


ペクチンは植物の細胞壁を構成する成分。

セルロースなど他の成分と結合しやすいという特性を持っていて
植物細胞をつなぎ合わせる役割として使われています。

グラニュー糖、刻んで茹でたゆずの皮、ゆずの果肉 種子などを茹でた汁を鍋に入れて,火にかけます.

種子などを茹でた汁は,ゆずの皮や果肉がつかる程度にします この時に水分が多すぎると固まるまでに時間がかかります。

はじめに砂糖を入れると皮が固くなるので、 皮を柔らかくしたい場合は砂糖を後から数回に分けて入れましょう。

焦がさないようにアクを取りながら,煮詰めます。煮詰めすぎに注意してください。

まだ熱いうちに瓶に詰めて蓋をします。
ゆずジャムの出来上がりです。

砂糖を減らして作った場合は、早めに食べきってくださいね。カビが発生します。

ゆずジャムが固まる場合


ジャムはできたての温かい時と冷めたときの固さは違います。

煮詰めすぎや鍋で作るのは加減が難しいです。
電子レンジで作ると温度・時間が設定できるので 失敗しませんよ。

湯煎し 中のジャムを もう一度鍋に戻し
柚子の絞り汁を入れ少し温め 混ざれば火をとめて冷めるまで待ち
固さを確認します。この時、混ぜるためだけなので 火は短時間で消します。

まだ固かったら 絞り汁を入れ と繰り返し 冷めた時にちょうどいい固さになるよう調節しましょう。

煮詰まって甘くなっているので砂糖は入れません。

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ゆずの皮の使い方


ゆずの皮の保存方法


用意するもの

ゆずの皮
アルミホイル
ラップ
保存袋1枚

ゆずの皮を白いワタの部分は苦いので黄色の部分を薄くむきます。

アルミホイルの上にラップを敷き、その上に皮を並べ再びラップを上にかけ空気を抜きます。

アルミホイルとラップを2回折り曲げて平らにしたまま冷凍庫で保存します。
アルミホイル使用で急冷凍したら香りも長持ちします。

ゆずの皮のせん切りの仕方


ゆずの皮のむき方

ゆずの香りは皮の部分に多く含まれています。
香りがいい部分だけをせん切りにします。

はじめに、ゆずの皮をせん切りにしやすいように、幅広にむきます。
黄色いゆず皮の下にある白い部分がついているので、包丁で削ぎ落としましょう。

ここで注意する事は、左手でしっかりゆず皮をまな板に押し当て削ぎましょう。

白い部分が取れたら、端からせん切りにしましょう。
あくが強いため、切った後すぐに水に入れて、次にしっかり水気を切って、料理に使います。

すぐに使わない場合は、しっかり水気を切り、キッチンペーパーを水気を含ませてからしぼってから、ラップをして冷蔵庫で保存します。当日中に使ってください。

水のつけすぎは、ゆずの香りがなくなってしまいます。
長時間浸けないようにしましょう。

ゆずの蜂蜜漬け作り方

材料
はちみつ 300g
柚子の皮1個分

ゆずの絞り汁を絞ります
皮の渋皮を取り除きましょう。

皮を細い千切りにします。

熱湯消毒した容器を用意し、細切りの柚子の皮を入れて蜂蜜に漬け込みます。
1日くらい置いたらゆずから水分が出て来ます。

終わりに

ゆずのいろいろな使い道をご紹介しました。

ゆずの香りは,皮の部分が一番濃いです。

皮を乾燥させる場合は,細かく切ってから干すのではなく,
大きい状態で干して乾かしてから細かくしたほうが香りが良いです。
是非 参考にしてみてください。

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