auから格安スマホに乗り換えても家族割より安くする方法はあるの?

家族でお得にしようと契約した家族割。
格安スマホに乗り換える時、もったいないと感じます。

今回は、auから格安スマホに乗り換えてもネックとなる家族割よりも安くする方法や乗り換えた際のデメリットなどについてご紹介します。

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au から格安スマホに乗り換えたいけど 家族割はどうしよう?


家族での通話を無料にしたり、基本料金を下げてくれる家族割は、
携帯電話の契約に付いてくるお得なサービスです。

この家族割を付けて、家族で同じ携帯電話会社を使っている人が多いです。

でも、この家族割のために携帯電話会社を変えられないと悩んでいる方もいらっしゃいます。
家族の誰かが違う携帯電話会社になれば、基本料金が上がってしまうし、家族間の
通話料金もいるようになりますね。

だから、はじめに家族割にすると、なかなかひとりだけ別の携帯電話
会社に変わることはできないんです。

しかも、解約時に解約手数料がかからないのは2年に1ヶ月しか
ないので、その月を逃してしまうと、次の2年間も使い続けることになります。

この「2年契約」と「家族割」によって携帯電話会社から離れられなくなるのです。

では、この「2年契約」と「家族割」からどうやって
離れたらよいのでしょうか?

格安スマホ」に乗り換えて家族割より安くしたい



今のスマホがドコモの場合か、auの場合は、
ドコモかauの格安SIMを使うことでスマホはそのまま使えます。

または、スマホを新しく買う時に、SIMフリーのスマホを買います。
SIMフリーのスマホは、どこのSIMを使っても携帯電話として
使う事が出来ます。

SIMフリーのスマホってなに?

SIMとはスマホででネットや通話などをするために必要な小さなカードのことです。
SIMカードには電話番号などの契約者情報が記録されていて、利用者を特定する役割があります。
3GやLTEなどの電波はスマホにこのSIMカードを差さないと使えません。

大手携帯会社が販売するスマホには、そのキャリアでしか使えないようSIMにロックがかかっています。
そのためドコモのSIMカードをソフトバンクの端末に差しても使えないですし、その逆も同じです。

携帯キャリアって何のこと?

NTTドコモ、au(KDDIグループ)、ソフトバンクモバイルの3社を「三大キャリア」とことを指す場合が多く
「携帯電話会社=電気通信事業者」を意味する用語です。

ここで使うキャリアは、「運び手=carrier」が語源なんです。

一般的には「携帯電話会社=キャリア」という風に広まっていますが、
固定電話なども含めた電気通信事業者をまとめて「キャリア」とされているため
三大キャリアをはじめ全国各地の電話関連企業は、すべて「キャリア」となります。


auから乗り換えた場合月々料金はいくらから?

格安スマホだったら、月1GBの契約だったら月額料金は700円からあります。

これにスマホを買って分割払いする場合、2,000円から3,000円で
スマホを持つことができます。

格安スマホの通話料金は話した分だけ支払う
ことになります。
通常の通話契約では、30秒20円かかってしまいます。

この通話料金を安くするには、楽天でんわを使って半額の30秒10円にするか、
LINE電話を使ったら1分14円にできます。

通話を工夫することで最新のスマホを持ちながら、
月額の支払い料金を下げることができます。
これで 離れられないと思っていた「家族割」から離れられます。

そして「2年縛り」も、格安スマホはありません。

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auから格安スマホに乗り換える前に知りたい事


格安スマホに乗り換えようとすると、予期せぬ出費がかさむことがあります。
まず、誰もが知っている「違約金」です。

「違約金」は、携帯電話回線の解約にともなう契約解除料で、
ドコモ、au、ソフトバンクとも共通で9,500円になります。
MNPの場合は、さらに転出、転入手続き手数料が合わせて5,000円くらいかかるので、
MVNOに移行するだけでも約15,000円が必要になります。

MVNOって何?


携帯電話回線などの無線通信基盤を他の通信事業者から借り受け、独自のサービスをくわえて提供する企業のことです。

この違約金がなぜ発生するの?


携帯電話の基本使用料は「2年間使います」を約束する契約になります。この契約を結ぶ事で、
基本料金の割引、お得になるサービスが受けられます。

その2年間で他の携帯電話にに移行すると、慰謝料的な罰金が取られます。

これが「2年縛り」ですね。

実際に定期契約無しのプランもありますが、すごく割高になるので、選択する人はまずいません。


2年間の定期契約が満期になれば、その翌月(25ヶ月目)は回線を解約しても違約金は取られません。
これを「解約月」と呼びますが、この1ヶ月間に手続きをしないと、翌月からまた自動更新されてしまいます。

格安スマホに乗り換える時は、「解約月」の時に移行するのが理想ですね。

MNPとは?


携帯電話番号を変えないで、携帯電話を乗り換えることです。
例えば電話番号そのままで、ドコモからauにのりかえる事ができるのです。

昔は、ドコモからauにのりかえれば違う携帯電話番号に変わっていました。
しかし、今はMNPを使えば、auに乗り換えた後も同じ電話番号を使い続けることができます。

MNPの正式な名称はモバイル・ナンバー・ポータビリティといいます。

携帯電話番号(モバイルナンバー)を持ち運ぶ(ポータビリティ)は持ち運ぶという意味です。

au乗り換えの注意点 auから格安スマホに乗り換えた場合のデメリット


デメリットは、選べるデータ容量が限られてしまうことです。

これはau系のmvnoが2社しかないいためですが、mineoでは500MB/1GB/3GB/5GB、
UQ mobileでは3GB/無制限(500kbps)の中だけの選択肢しかないのですが
ドコモ系のmvnoにはある7GBや10GBなどの比較的大きめのデータ容量の料金プランがありません。

auから格安スマホに乗り換えたらメールアドレスはどうするの?


格安スマホでは、携帯電話特有のメールアドレスの利用ができないものが多いです。

auなら「ezweb.ne.jp」のメールアドレスが利用できなくなります。

しかし、Gmailなどの無料メールサービスがありますので、格安スマホで使えるメールサービスを代わりに使えば、
大丈夫です。

インターネットで使えるデータ容量が少ない?、速度も遅い?


大手携帯電話会社では、1ヶ月に7GB(ギガバイト)が平均です。

これが。格安スマホでは1ヶ月に3GB程度です。

ただ、格安スマホ事業者はたくさんあり、それぞプランが用意されています。少ないものでは1ヶ月に1GB以下というところもありますし、
多いものでは1ヶ月に10GB、とか「無制限」もあります。

気になる通信速度も、事業者側で絞られているためにやや遅くなります。

格安スマホでの通信では、限られた電波帯域の中にたくさんのユーザーが詰め込まれているため、
どうしても一人あたりのデータ容量が少なく、通信速度も遅くなってしまうのです。

早朝や夜中など、空いている時間帯であれば問題がないですが、昼間や夕方など混み合う時間帯ではつながりにくくなることもあります。
そのために、外出先では快適にネットできない可能性があります。

大手量販店の格安スマホに多いですが、LTEという新しい通信方式に対応していないものがあります。
SIMが対応していない場合もあるしSIMがLTE対応していてもスマホ本体そのものがLTEに対応していない場合もあります。

そんな状態では本来のLTEの速度ではなく、ちょっと昔の規格(3G)しか出せなくなり、遅くなってしまいます。

どのくらい違うの?

LTEでは最大150Mbpsの速い速度であるのに対して、ちょっと昔の規格(3G)では最大21Mbpsなので、約1/7です。

インターネットの速度はあまり気にしないという方は問題ないかも知れませんが、
動画をたくさん見たいという方にはあまり向いていないと言えます。

契約前に調べる必要がありますね。

終わりに


スマホを格安スマホに変えたいんだけど、初期設定が必要です。
機械が苦手な方は、自力で出来るかな?と心配されますね。
でも、説明書どおりにやってみたら拍子抜けするぐらい簡単という人が多いです。
格安スマホと大手携帯会社と比較してサポートの安心や、
金額だけではなく全体の満足度も考えてご検討して下さいね。

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