徳島観光大歩危小歩危の遊覧船やかずら橋の通行時間&ライトアップ

徳島観光で押さえておきたい大歩危小歩危。

秋の紅葉だけでなく1年を通して素晴らしい
景観を楽しませてくれます。

今回は、大歩危小歩危の遊覧船や駐車場情報、
かずら橋の通行時間やライトアップの
楽しみ方をご紹介します。

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徳島観光の大歩危小歩危について


大歩危峡・小歩危峡は、なんと2億年の時を経て吉野川の激流がつくりだした約8kmにわたる溪谷。
深さや日の当たり方で変化する吉野川の美しさと、荒々しく削られた岩肌はまるで大理石のようです。

大歩危峡は国指定の天然記念物になっています。

大歩危小歩危の違い


昔、この一帯は四国山地を越える時に必ず通らなければならない場所でしたが、両岸は1000mほどの山地が連なり、
切り立った崖と流れの速い川は昔から難所として知られていました。

「ぼけ」とは、谷の両岸に山が迫る険しい場所のことです。
「大股で歩くと危ない」という意味の「大歩危」は、ゴツゴツした巨岩・奇岩が約5kmも続いています。

奇岩(きがん)とは、珍しい形状・奇怪な形状をした岩石の事です。

「小股で歩いても危ない」という意味の「小歩危」急流が水しぶきを上げています。

大歩危小歩危の紅葉の時期


大歩危峡・小歩危峡は紅葉スポットとしても大人気です。

エメラルドグリーンの吉野川と紅葉の風景が美しく、いろいろな方法で紅葉をみる事ができるのが魅力です。
11月には、阿波池田駅ー大歩危駅間を運行する季節限定「大歩危トロッコ列車」から紅葉を眺められます。

例年の紅葉の見頃11月中旬~11月下旬

紅葉する木の種類モミジ、カエデ、ケヤキ、ウルシ

紅葉の見頃

大歩危・小歩危 11月中旬から11月下旬
かずら橋周辺 11月上旬から11月中旬


絶景 土讃線秘境をトロッコ列車で


香川県と徳島県の2県をまたぐ区間は約42分、秘境駅で有名な坪尻駅をはじめ、吉野川を渡る鉄橋から、絶景をながめることができます。

「絶景!土讃線秘境トロッコ」の停車駅、坪尻駅は全国屈指の「秘境駅」として有名で、
観光で訪れる場合は、国道から15分ほど歩いて行かなくてはいけません。
どうしてかと言うと、駅が谷底にあるからなんです。

トロッコ運行

2016年3月26日~5月29日、9月17日~11月27日の土日祝

1日1往復 上り/大歩危駅発14:20・琴平駅着16:28、
下り/琴平駅発9:59・大歩危駅着12:02

2016年11月27日をもって定期運転は終了となります。


琴平~大歩危(トロッコ乗車は坪尻~大歩危間)

料金 全車指定席です。

料金
大人1610円 小人800円
きっぷは全国の「みどりの窓口」や主要旅行会社などで販売しています

大歩危小歩危の駐車場について


駐車場は、道路沿いにある、レストラン等の無料駐車場を利用できます。
レストラン「大歩危峡まんなか」などの無料駐車場を利用させてもらいましょう。

大歩危小歩危を遊覧船で楽しもう


観光遊覧船は9時から17時まで年中無休で営業しています。
大歩危峡を形成しているのは、砂岩が変成してできた砂質片岩(さしつへんがん)表面は風化が進んでいて淡い青灰色で中は鮮やかな緑色をしています。

岩質は硬くこの砂質片岩で出来た分厚い地層が波状に曲がりひびが入って、浸食されて大歩危峡が生まれました。

遊覧船からは国指定天然記念物「含礫片岩(がんれきへんがん)」も身近で見ることが出来ます。

遊覧船利用料金

大人1080円
小人540円
(3歳から小学生まで)

団体15名様以上
大人980円
小人490円

運行所要時間 往復30分 4km.

乗船定員 39名乗り 4隻
25名乗り 1隻


冬期12月から2月まで「コタツ船」を運航しています。
天候によっては出来ない場合もあります。


駐車場
駐車場は約150台駐車できる無料駐車場があります。


最寄りの駅は?

一番近い駅はJP大歩危駅です。徒歩で約25分、タクシーを使うと約5分程の距離です。


遊覧船の運航時間は?

遊覧船は不定期運航で、目安として一時間に2本~3本程度で運航しています。

船下りとなっていますが、帰りはどうするの?

エンジン付の遊覧船ですので船が往復しますので心配はありません。往復約30分です。

大歩危峡観光遊覧船に乗船中、川の水しぶきが掛かかるの?

大歩危峡観光遊覧船に乗船中、基本的に川の水しぶきが掛かることはないです。

大歩危小歩危のかずら橋について


かずら橋までのルートをナビで検索したい時参考にしてください。

最寄りの駐車場の情報をご入力ください。

■かずら橋夢舞台
0883-87-2200
三好市西祖谷山村善徳162-2


平家の残党が身を潜めたと伝えられている、秘境 祖谷(いや)にあるかずら橋。
かずら橋はシラクチカズラ(重さ約5トン)で作られたもので、長さ45m・幅2m・水面上14m。

シラクチカズラ

カズラの一種で標高600m以上の山岳地帯の自然林に自生しています。
大樹の枝や断崖などをつたって一直線に伸びて、茎はきわめて強靱です。
また、カズラのなかでも腐りにくいという性質を持ち、火であぶると柔軟になって、簡単に結び合わせる事ができます。


かずら橋はスリル満点です。
高所恐怖症の方は怖いと思います。
大丈夫!と言いたいですが、言えないです。

他の人も一緒に渡るのでユラユラ揺れるし、
足元を見れば、丸太と丸太の間に隙間があり
遥か下の川がみえます。

下を見ないで渡ろうと思っても足元が気になるものです・・・。

でも、せっかくだから渡って下さい。
恐怖を味わう事になりますが渡ってください。

このかずら橋は、昔は深山渓谷地帯の
唯一の交通施設でしたが、現在は県内有数の観光名所です。

年間約50万人もの人々が訪れるため、3年ごとに架け替えが行われています。

かずら橋は日本三奇橋のひとつで、国の重要有形民俗文化財です。

日本三奇橋とは?

日本の古橋の中でとくに構造的に変わったものとして挙げられる橋のことです。
猿橋(山梨県大月市)、錦帯橋(山口県岩国市)が他としてあります。
他にも黒部(富山県)の愛本橋を入れるなど諸説あります。

かずら橋ライトアップ

毎晩19:00~21:00の間かずら橋をライトアップします。
闇夜の中に照らされた幻想的な「かずら橋」是非みたいですね。

かずら橋の通行時間


通行時間は日の出から日没までです。
通行可能時間の目安です。
参考にしてください。

4~7月 07:00~18:30
7月下旬~8月 06:30~19:00
9月 07:00~18:30
10~11月 07:00~17:30
12~3月 08:00~17:00

かずら橋までの道路は狭い?


かずら橋までは片側一車線で大型バスも通行しています。
その後、奥祖谷二重かずら橋まで行く場合は大型ではいけない箇所もありますのでご注意ください。

かずら橋料金

大人:550円
小人:350円
「小人」・・・小学生。
団体割引(20名以上)・・・大人500円 ・ 小人320円

奥祖谷二重かずら橋


徳島にはかずら橋の名所が二つあります。

奥祖谷の二重かずら橋は、祖谷のかずら橋のさらに奥地にあるまさに秘境の場所にあります。

行くまでが大変?

道中は対向車線とすれ違えないような狭い道幅の峠道が続きます。
運転が苦手な方はかなり注意が必要で気をつかいます。

道幅が狭い山道なので前方の見通しも悪く「対向車がきませんように・・・」と祈りながら進みましょう。
でも、人も車も少ないのでそんなに心配はいりません。

祖谷のかずら橋からは約1時間です。

奥祖谷の二重かずら橋は入場料は550円です。
入り口で入場料を払えば、何度でも渡れますし往復もできます。
私は往復したくないですが・・・。

さらに、橋だけでなく「野猿」というロープを手繰り寄せて川を渡る人力のロープウェイにも乗ることが出来ます。

吊り橋も男橋、女橋と吊り橋がふたつあって、どちらの吊り橋も祖谷のかずら橋と同じようにすばらしいです。
そして、同じように怖いです。下を見ずに渡りきりたいものです。

また、奥祖谷の二重かずら橋は完全に観光地化されていないので秘境感が祖谷のかずら橋より高いです。
観光客も少なく空いているので、ゆっくり見学することが出来ます。

吊り橋は日本各地にありますが、野猿に乗れるところはあまりありません。

野猿(やえん)

野猿というのは、もともと橋のない川のための交通機関です。
川の両岸にロープを渡し、その間を屋形(やかた)と呼ばれるカゴが行き来するものです。

たぐり寄せるのにあまり力はいりません。さーっと動いていきます。
もちろん高さはありますが、安定感があります。
かずら橋のほうが怖いと言う人が多いです。

係員がいません。というより人間がいません。
乗り放題です!
そして、空気も綺麗で水も透き通っています。

終わりに


四国の中央にある名所「大歩危小歩危」
スリル満点の「祖谷のかずら橋」
秘境の「奥祖谷の二重かずら橋」

大歩危駅ではゲゲゲの鬼太郎で有名な「こなきじじい」が駅長としてお出迎えしてくれますよ。
紅葉が美しい時期だけでなく他の季節も是非おでかけください。

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